What's epis

教育方針


次世代を担う人材をエピスの子どもたちの中から世界に送り出したい


私たちは、日々の勉強や受験を通して、子どもたちの7つの力を育んでいきたいと願っています。そして、この7つの力は私たち講師陣にも不可欠なものだとも考えています。私たちは子どもたちとともに、不断の努力を続けなければならないのです。


1. 楽しく勉強していく中でこそ育つ、骨太な思考力。


「なぜ」を大切にする授業。たとえば、算数・数学では証明できない定理や公式は使わせません。公式を丸暗記して試験だけを乗り切ろうとしても必ず限界がやってくるからです。それだけでなく、そんな授業には「発見する喜び」や「理解する楽しさ」がありません。ですから、エピスでは、真正面から「なぜ」に向き合い、根本からの理解を促します。そうして得られた知識は骨太な思考力を支えて、豊かな応用力と発想力を生み出していきます。


受験は「テクニックで乗り切るもの」ではなく「骨太な思考で正面突破」していく。それがエピスの考える受験対策なのです。


2. 未来を拓くエンジン、語学力とコミュニケーション能力。


私たちエピスは、コミュニケーション・スキルの向上が「考える力」、ひいては「生きる力」の獲得につながると考えています。それは、国語や英語といった言語主体の教科だけはなく、数学(算数)や理科、社会に対しても言えることです。なぜなら、すべての思考は言語によって成り立っているからです。こうした思考力・表現力の養成は、入試だけではなく社会に出てからも大きな武器となるはずです。
また、実際の入試では、国語や英語の得意な受験生は、安定的な「基礎点」を期待できますから優位に入試に臨むことができます。


たとえば、英数国3教科型の入試で合格最低点が180点だった場合、国語と英語で70点平均を期待することが可能ならば、数学では40点を取り切れば合格できることになります。そして、実際にそういう戦略で難関校入試を突破した事例は枚挙にいとまがありません。


3. 探求する心を育てたい。ただし、それを支えるのは知識力。


好奇心にあふれ、探求する心とスキルを持った子どもたちは、誰よりも早く自立して学習していくことが可能になります。

それは「学ぶ」ということにとっては最も大切なことであり、受験にとっても成功を呼び込む重要な鍵になります。

たとえば、小学5年生を対象にした5SRコースでは、テキストだけに頼らない授業も展開しています。『つくる・調べる・プレゼンテーション』をキーワードに、算数の図形把握や国語の記述力養成など、作業を重視した授業を展開し、子どもたちの知的好奇心や創造力を刺激しながら骨太の学力養成へと導きます。



一方、思考力を重視して知識の習得を軽視するような誤った教育観が流布されていた時期がありました。しかし、深い思考を可能にするには豊富な知識が必要です。実は、柔軟で粘り強い思考力を支えていくのは豊富な知識そのものなのです。エピスでは知識の習得にも力を入れています。


4. 現状に満足せずチャレンジを続けられる逞しいスピリッツ。


受験資料集や学校説明会などを通して、校風や進学実績などの観点から候補となる学校を複数校選ぶ。 一時帰国の際に実際に足を運んで学校見学などを実施し、第一志望校などを決定していく。 模擬試験などから志望校に対する現状の自分とのギャップと残された時間を客観的に認識する。 志望校に対して合理的に一歩ずつ近づいていくための自分だけのロードマップを作成する。 短期的、中長期的な目標を定め、客観的な自己評価を繰り返しながら志望校合格に向けて努力を続ける。

エピスの進路指導は、「どこに進学できるのか」ではなく、「どこに進学したいのか」という問いかけから始まります。保護者の方にも、お子さんの個性、学校の校風、進学実績などを考慮して志望校を決めていただくようにお話しています。偏差値で輪切りにして受験校を絞り込んでいくようなことは絶対にありません。


偏差値はその子どもの現状での到達点を見極めるには有効な資料となりますが、伸びていく未来の可能性を判断するための数値ではありません。したがって、エピスでは上の図のようなプロセスで第一志望合格を目指していきます。


5. フェアな精神で試練に挑む心とライバルを大切にする共感力。


「海外からの受験にとって最も大切なものは?」と問われれば、エピスは「ともに歩んでくれる友人の存在」とお答えするでしょう。もちろん学習塾の授業内容も大切ですし、受験情報や進学データも決して疎かにはできないでしょう。しかし、何よりも大切なのは、「友人=ライバル」の存在ではないでしょうか。目標に向かって努力していく中で、時には励まし合いながら、時には火花を散らして競い合い、またある時は誰にも言えない弱音を聞いてくれる存在、それは友人しかあり得ません。


そして、海外では、そうした友人たちは、世界のどこかのある場所で、偶然にも、ほんの数年間だけ人生が交差したその瞬間に存在する「奇跡のような存在」なのです。そうした彼らとの出会いを大切にして、ともに目標に向かっていってほしいと願っています。


6. 心を開いて素直にアドバイスに耳を傾けられる受容力。


エピスの講師陣は受験と進学のプロフェッショナルです。各教科の担当者は、その教科を伸ばして行くにはどうしたらよいのか、それぞれの解決法を提案するプロであり、進路指導担当者は、志望校に合格するにはどうしたらよいのか、そのロードマップを描くプロなのです。

ですから、子どもたちには、そのプロの助言に素直に耳を傾けることができ、それを即座に実行に移すことができる「賢さ」を持ってほしいと思っています。実は、そうした子どもこそが最も栄冠に近い受験生だと断言できます。受験は「偏差値が高い子が合格する」のではありません。「賢い子が合格する」のです。


7. 自分の努力を過不足なく自己評価でき、それを次に活かす力。


エピスは、物事の進歩に大事なことは、以下のようなプロセスを繰り返すことだと考えています。

(a)自分の実力を過不足なく分析してそこから課題を見つけ出す。
(b)課題に沿ってそれを解決する計画を立てて実行する。
(c)その成果を試験などで試してみる。

これを(a)→(b)→(c)→(a)→(b)…と繰り返していく。つまり、やみくもに努力するのではなく、合理的な努力と効果的な努力を粘り強く続けることが成功への近道なのです。

エピスが考える「進歩のプロセス」