コース案内

アルゴクラブ

遊びの中で養う 図形のひらめきと数的思考力



 近年注目されている「算数脳」とは、「見える力」と「詰める力」の2つの能力に大別されます。「見える力」とは、例えば、平面図形の問題で手がかりとなる補助線が引けることや、図形の問題の設問を読みながら頭の中で立体的な考え方ができることです。また、情報を図や表に整理して法則を見つけるといったことも「見える力」であり、一般的に「ひらめき」や「センス」と呼ばれるものです。一方「詰める力」とは、出題者の尋ねていることをひと言でつかむ要約力、論理的に考える力、問題文を一字一句読み落とさない集中力、最後まで解こうとする強い意思を意味します。


 算数オリンピック数理教室『アルゴクラブ』は、算数オリンピック委員会、東京大学数学科学生、そして数学者でありジャグラーとしても有名なピーター・フランクル氏が共同開発した低学年向けの


数理教育プログラムに、幼年期教育の権威、高濱正伸氏が作り上げた実践指導法である「高濱メソッド」を導入した教育システムです。パズルやゲームを使う頭脳トレーニングなど、子どもたちが「遊び感覚」で楽しく取り組めるプログラムを数多く用い、「図形のひらめき」や「数理的思考力」などを鍛え、その力をグングンと伸ばしていきます。


算数オリンピックとは


京都大学名誉教授 広中 平祐

算数オリンピックは、数学者・広中平祐氏(数学界のノーベル賞といわれる「フィールズ賞」受賞者)の提唱によって1992年に創設されました。以来、「国境・言語・人種の壁を越えて、あらゆる環境の子どもたちが、万国共通の種目である算数・数学を通じて、持ち前の思考力と創造性を高め合おう」という趣旨のもと、毎年開催され、日本各地から脳自慢の子どもたちが挑戦しています。

また、中国からも毎年、多数の選手が参加して好成績を収めており、世界の子どもたちが集うイベントとして活動の輪が広がっています。


アルゴクラブの主な教材



アルゴ(メイン教材)


思考力を磨くカードゲーム


数字が書かれた白黒合計24枚のカードを用い、さまざまな条件から論理的に相手のカードを推測する思考ゲーム。



アイキューブ


空間認識力を養う立体ゲーム


仲間と完成タイムを競い合いながら、図形をイメージする力を育てます。空間認識力、創造力、直感力などを伸ばします。



ピーキューブ


三次元的な概念を育てる立体ゲーム

目・手・脳をフルに使って組み立てていく立体パズルです。空間的直感力と認識力、創造性、集中力を伸ばします。



ジオ・1


平面図形のセンスを育むパズル

3種類の大きさの直角2等辺三角形10枚と正方形1枚のピースすべてを使って、影絵と同じに並べる競争をします。



ピーター・フランクル最高教室長からのメッセージ


マニュアルを破り捨てよう!

私は、いろいろな方から「どうすれば数学の能力を伸ばせますか?」という質問を受けます。そのたびに私は、「過程は無限にありますが、前提はただ1つ『好きになること』です」と答えます。では、「どうすれば好きになれるのか?」というテーマについて、私たちは研究を進めてきました。


数理を楽しむ習慣と相手の立場で考える想像力


その答えの1つが、『数理教室 アルゴクラブ』です。この数理教室では、私たちのチームで開発した数理のゲームやパズルを使って指導しますが、勝敗を競うだけのものではありません。常に「究極の一手(正解)は何だろう」と考え抜き、そして「なぜなら…だからだ」と説明すること(証明)を、心から楽しむ習慣を身につけていきます。さらに、ゲームのもう1つの特性である「相手の立場で考えたり想像したりすること」を生かした指導をしています。これらは、算数・数学はもとより、すべての学問や仕事に活きる能力となるはずです。

自分の可能性を実感してほしい

私たちはこの数理教室を通じ、算数や数学、学ぶことが大好きな子ども、ひらめきや考え抜くことを楽しむ子ども、相手の立場や気持ちを思いやる子ども、そして「自分にはどこまでも行ける可能性がある」と実感しながら生きていく子どもを育てます。

アルゴクラブ最高教室長
ピーター・フランクル Peter Frankl


対象学年 教科
年長〜小学3年生 算数(パズル)
学年
年長〜小3 アルゴ アルゴ アルゴ アルゴ
学年
年長〜小3 アルゴ アルゴ
学年
年長〜小3 アルゴ アルゴ