コース案内

大学受験コース

知的欲求を満たすことや仲間と競い合うことで成長する



 高校時代まで海外の現地校やインターナショナルスクールで学んだのであれば、卒業後はあえて日本の大学へ進学するというのは意義ある選択肢の1つです。海外の学校でしか学べないことがあるのと同様に、日本の学校でしか経験できないことや得られないものもあるからです。例えば、英語には「先輩」「後輩」にあたる単語がないことは有名ですが、こうしたいかにも日本らしい人間関係を経験しておくことは、社会に出てから必ず役に立つはずです。そしてもちろん、国立大学や有名私立大学で培われる人と人とのつながりが、卒業後の人生で大きなプラスになることは誰もが認めることでしょう。

 一方、海外滞在で身につけた英語力を活かして、米国、オーストラリア、イギリス、カナダといった英語圏の国々の大学へ進学する選択をする場合もあるでしょう。この時、入学に際して大学が要求


する英語力(TOEFLのスコアなど)を満たすことにばかり意識が向きがちですが、英語はあくまでも大学の講義を受けたり、論文を書いたりするための道具に過ぎないということを忘れてはなりません。大切なのは物事に対する思考力や洞察力、そして知識や教養であり、また日本人である以上、高い日本語力や日本という国についての自分なりの意見や考えを持っていなければなりません。海外で生きていくからこそ、こうしたことに磨き上げていく必要があるのです。


このコースの指導教科について


小論文


小論文を書く力は、受験直前に少し練習したぐらいでは到底身につくものではありません。また、正しい日本語を書くのは当然のこと、同時に中身のあるものが求められます。

そのためには、今、日本で問題になっていることや日本と世界の関わりなどについて、正しい知識を持ち、それらを常にアップデートしながら、自分なりの解釈と意見を持つ必要があるのです。

エピスの大学受験コースでは、論理的な文章を書く技術の指導と日本人の高校生として持っているべき教養を養うことに重点を置きます。また、早稲田大学など、一部の大学・学部で課される現代文読解のトレーニングも行います。

英語


帰国生入試において求められる英語試験は大学により多種多様です。しかし、共通して言えるのは、高度なレベルでの「英語運用能力」を身につけている必要があるということです。

TOEFLのスコアが必要な場合は、アカデミックな領域において、Reading・Listening・Writing・Speakingと、バランスの取れた力を示さなければなりません。独自試験を課す大学においても、本質的には同じだと言えます。エピスの高等部が目指す英語力は、まさにそのレベルにあります。

インター校/現地校歴が短い生徒であっても、TOEFL受験に対応できるところまで運用能力を高めることを目指します。もちろん、インター校/現地校に移って間もない時期のサポートも手厚く行います。


対象学年 教科
高校1〜3年生 小論文(現代文読解・時事問題解説)
高校1〜3年生 英語(TOEFL)
高校1〜3年生 数学I II A B
学年
高等部 Basic 小論文
高等部 Advance 小論文
英語 英語
学年
高等部 Basic 小論文B
学年
Y10-12 TOEFL 数 I 小論文Basic 数 II
Y10-11 TOEFL 数 I 小論文Basic 数 II
Y12 TOEFL 小論文Advanced