最近、日本では「朝読書」の習慣を取り入れる学校が増え続けているそうです。毎朝、登校後の10〜15分を生徒も教師も全員で読書をする、というものです。あえて、忙しい朝の時間に読書をすることで1日のスタートが清々(すがすが)しいものであったり、勇気を与えらるものであったり…それって、すごくうらやましい習慣だな、と思うのですが、みなさんはどう考えますか?
読書の良いところは、「本はすべての人に平等だ」ということではないでしょうか。その本の扉を開いた人すべてを未知の世界に招待してくれます。ある時は冒険の物語に誘(いざな)い、また、ある時は古(いにしえ)の知恵を授けてくれるのです。
そんな読書を楽しむ習慣は、きっとみなさんの心の成長の伴走者になってくれると思います。これまで、あまり本を読むことが好きになれなかった人も、ステキな1冊との出会いが読書への気持ちを変えてくれるかもしれません。この「オススメの1冊」が、みなさんと本との出会いをお手伝いすることができれば幸せです。