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高等部講演会 数学・英語体験授業会

7月9日(日)、香港教室に於いて高等部説明会及び数学・英語体験授業会を開催いたしました。
多くの生徒・保護者の皆様にご参加いただき、盛況のうちに会を終了することができました。


まずは高等部責任者の別府より、海外からの大学受験の実際について説明いたしました。まずは早めの準備が重要であるという点について触れました。書類、TOEFLやSATなどの統一試験のスコアなど、出願を見越して計画的かつ迅速に準備する必要があるます。さらに、スコアの出にくいTOEFLについては、高校一年時より準備を始め、期限までに必要スコアを出せるよう、重点的な学習が必要であります。また、学部選択の幅を鑑みた場合の数学の学習は必須であると言えるでしょう。


続いて、数学担当の玉原による数学体験授業会です。ここで大切なのは、文系学部を志望する場合であっても、数学の学習をしていないと学校選択の幅が狭くなるということなのです。またSATやIBの学習内容にも触れ、どのような力が求められるのかを説明しました。最後は三角比の授業で根源的なところから理解し、数学の楽しさ、新たなことを学んだことによる学習領域の広がりを実感し終了いたしました。


最後は香港教室長の仲田よりTOEFL Writingを中心とした英語の体験授業会です。ここでは、TOEFLとはどういうものかを知り、どのように学習していくべきなのかについて話がありました。4セクション、約四時間にも及ぶテストに向け必死に勉強する意義について理解が得られたのではないでしょうか。最後は実際のライティングトピックを用いパラグラフの作り方を学び、会を終了いたしました。


2017年度海外受験講演会



5月21日(日)香港日本人倶楽部において、早稲田アカデミー・馬渕教室・epis Education Centre合同の『海外受験講演会』を実施いたしました。午前の中学受験の部、午後の高校受験の部ともに多くの方々にお越し頂き、盛況のうちに会を終えることができました。


午前の中学受験の部、まず最初の講演者として登壇頂いたのは早稲田アカデミーの千葉崇博先生でした。千葉先生からは、「AIの急速な発展がもたらす世界の変化」「それに対応するための教育とは何」「今の日本の教育が抱える構造的な問題」そして「大変革を迎える中で生き残る学校とそうでない学校の姿」という、非常にショッキングかつ興味深いテーマでお話しいただきました。会場は水を打ったように静かになり、真剣に聞き入る保護者、生徒の姿が非常に印象的でした。


続いて、関西の馬渕教室より平井一将先生に講演して頂きました。平井先生からは海外ではなかなか分かりにくい、関西地方における中学入試の詳細な生の入試データをふんだんに取り入れた、非常に説得力のある現状のお話をしていただきました。軽快かつユーモアに富んだ話の進展に、関西以外の方々も皆、話に引き込まれて聞き入っているようでした。



そして、午前の部の最後を締めくくったのが、epis Education Centre九龍教室長の稲実です。稲実からは、2017年度入試で出題された、注目すべき入試問題の分析と今後多くなるであろう新傾向、そして海外生のもつ強みと克服すべき点についての話がありました。大学入試改革を見据えた各校の動きが今年の入試問題から明らかになり、今後、中学入試において新たに必要な対策について深く知ることができました。


午後の高校受験の部、最初に登壇して頂いたのは早稲田アカデミーから酒井和寿先生です。酒井先生からも、AIの進展に伴う社会の大変革についての話が冒頭にあり、その重要性が更に印象付けられました。そして、その流れの中で選ばれる学校像、首都圏入試の現状、2017年度入試の分析と次年度以降の入試に向けた対策のあり方について、詳細なお話を頂きました。首都圏に帰国する生徒にとって非常に有意義にお話だったのではないでしょうか。


続いて、馬渕教室より信木佑太先生より、関西における高校入試の現状についてお話をいただきました。受験者数や倍率などの詳細な数字から、関西の人気校の入試状況をわかりやすく解説いただき、さらに大学合格実績の分析からわかる灘や東大寺などの最難関校の本当の実力など、詳細なデータを持っているからこそ分かる、とても興味深いお話をしていただきました。


そして、epis Education Centre香港教室長の仲田からの講演を持って、海外受験講演会を終了いたしました。仲田からは、エピスの卒業生の事例を交え、ブランドに頼らない学校選択、海外からの公立高校受験、あえて高校受験をしないという選択肢、海外生の英語力の絶対的優位性について話がありました。様々なバックグラウンドを持つ子供たちが混在する海外の場合、進路選択のあり方も多岐にわたり、それぞれのステージで何をしなければならないか、分かっていただけたのではないでしょうか。