香港教室 教室長ブログ

教室長仲田敬之

京都府出身、関西学院大学卒。アメリカ留学後、京阪神地区の大手進学塾で腕を磨いた受験英語の職人。ニューオリンズで本場のジャズに出会い衝撃を受ける。以来、ジャズを心から愛する。エピスでは、中学受験の国語・社会、高校受験の英語指導などで八面六臂の大活躍。土曜には香港日本人補習授業校でも教鞭を執る。英検対策指導では抜群の合格率を誇り、それは「仲田マジック!」として畏れられている。

インター探求科 体験会


本日はインター探求科の体験会が行われました。
理系の授業では、平均に関する学習を行ったあと、マイクロビットを使って尺取り虫の動きを表現しました。体験に参加してくれたお子様は、初めはコードの入力に戸惑っていましたが、あっという間に慣れてしまったようです。直感的に入力を行うことができる点が、マイクロビットが教材として広く利用される理由なのでしょう。


文系の授業では、緯度と経度の学習を行ってから、世界地図を使った宝探しゲームを行いました。
なぜ日本が地図の中心にあるのかという、インター生ならではの質問も飛び出しました。
今日初めて知ったはずなのに、自然に「北緯60!東経90!」と言うことができていました。あっという間に緯度と経度の感覚が身についたようですね。新しく体験に来てくれたお子様と一つ年上の子が、ゲームで勝った時に嬉しそうにハイタッチをしていました。この光景もインター探求科ならではです。
昨年は、学年の垣根を飛び越えて、日本地図全体を使ったダイナミックなすごろく大会を行いました。
インター探求科では、演習主体の学習だけでなく、イベントや実際の体験を通して興味、探究心を刺激するプログラムです。
新しい可能性を生み出すインター探求科の今後にご注目ください!



いよいよ『そろタッチ』始動!!

2月17日(日)
ついに香港教室でも「そろタッチ」を導入する日がやってきました。
3月の開講に先立ち、この日は保護者の方々にも参加して頂き、「そろタッチ」体験会を実施いたしました。
教室の移転を機に、ホンハム教室では昨年の5月より、一足先に開講したこの画期的計算プログラム、開講から1年未満でとんでもない成果を出す子どもたちが続出していることに驚きを隠さずにはいられません。

なんと小学1年生が、3桁と2桁の掛け算を暗算で、しかものの3〜4秒で答えを出してしまうのです!
その驚異的な動画を見た時の衝撃、ただただ「すごい!」の一言。
この日体験会に参加して頂いた保護者の皆様にも、そして授業の中で生徒たちにも見てもらったのですが、みなさん「唖然」とするほど。

香港教室からも、このような子どもたちが誕生するのかと思うと、3月の開講が待ちきれないくらいです。
なぜこれほど成果が出るのか?
それは、継続して楽しみながら続けられる仕組みがしっかりと完成しているプログラムだからです。
もちろん途中でなかなか超えられない壁に直面することもあると思いますが、それを頑張って越えていくモチベーションを与える仕組みが、そろタッチには備わっています。
計算力は算数と数学の要、ここで身についた力は、これから先の学習にきっと大きく役立つものになるはずです!

みんなで「そろタッチ」を始めよう!!


micro:bitでシャクトリムシ型ロボットの作成

ファイルイメージ

インター探究科のクラスでmicro:bitを導入して約2ヶ月、コーディングにも少しずつ慣れてきました。

今日の目標はシャクトリムシ型ロボットの作成です。
micro:bitで開く角度の大きさを調整したり、摩擦を増やすためにゴムをかけたり、デジタルとアナログの両面からトライアンドエラーを繰り返し、どうすれば効率よく前に進むかを考えていきました。
普段の算数の問題でトライアンドエラーをすることが苦手な生徒でも、この授業ではいきいきと諦めずに問題解決を図っていきます。次回の授業も非常に楽しみです。


受験科体験授業!


1月20日(日)、香港教室においてこの時期恒例の『新4年生受験科体験授業会』を実施しました。
新4年生と言っても、この時期はまだ小学3年生。どんな面白いことが起こるのかと興味津々の面持ちで登場。

1時間目は算数の体験授業でした。
単元はもう4年生の内容で「四角形」について。単純な素材なので淡白に必要なことだけ学習すれば短時間で事足りる単元ですが、香港教室の算数隊長 長谷川(京大で宇宙物理を学んだ本気の理系男)はそのなことでは満足しません。


深くその性質を追求しながら学習すると興味の幅も広がるのがこの単元の面白さであることを証明してみせてくれました。
四角形の周囲の長さをを求める場合にも、求め方の計算を工夫してみたり、2つの四角形が合わさった時に周囲の長さを求めるのに、秘伝の作戦を使ってみたりと、どんどん追求していくことができるのが醍醐味です。
受験科の算数は、その「本質の追求」こそに面白さが宿っているのです。それを楽しいと思わせるのがエピスの受験科が最も大切にしているエッセンス。この体験授業を通して、参加して頂いた子供達・保護者の皆様にお伝えできたのではないでしょうか。

2時間目は国語です。
この体験授業を受けるまで、国語が苦手だと思い込んでいた人もいたと思いますが、香港教室の国語科別府隊長の手にかかると、実はこんなに明快に文章読解ができるのかと「目からウロコ」の40分だったのではないでしょうか。
文章を正確に(客観的に)読解するためのポイントの一つに「指示語」の理解が挙げられます。「それ」「これ」など普段何気なく、そして当たり前のように使っている(使えている)言葉が、実際には具体的な何を指しているのか。それをじっくりと考えてみることで文章の輪郭がくっきりと浮き上がってくることは当然の帰結。では、手がかりがどこにあるのか?これも、誰もが知るところで、当然「直前」に!
それを一度立ち止まって丁寧に考えることで、その習慣が身につき、習慣になることでスピードも徐々に上がり、結果として、深く早く文章を読解する力を身につけることができることになります。
そのプロセスを面白く学べるのなら、やってみたいと思いませんか?!
それが受験科の国語の一部です。


2019新年度説明会

2019年度新年度説明会を3日間に渡り実施しました。
各コースとも非常に多くの方にご参加頂き、盛況のうちに終了することができました。

年初めに我々が目指す方向性を参加していただいた方々と共有することができたのは、非常に有意義だったと思います。エピス香港教室では2017年度より『インター探究科』というコースを開講しました。子供達が持つ好奇心を掻き立て、「なぜそうなるのか?」「今回はこうだったけど、次はこうしてみたらどうなるのか?」「なぜこうするとうまくいくのか、またうまくいかないのか」
Science(mathを含む)とSocial Studiesを柱に、自らが課題を見つけ、推論・観察し、そして結果を検証していく、または自らで調べ、自分で解をみつけていくことで、探究心を深めていくことを目指しているクラスです。

しかし、その学習姿勢は、何もインター探究科だけに限った話ではなく、私たちエピスが目指す「学習者」の理想であり、すべてのクラスで共通して目指しているものであると言えます。

中学受験、高校受験、または大学受験と、多くの子どもたちは、それぞれのステージでそれぞれのハードルに挑戦していきます。試験なのでうまくいくこともあればそうでないこともありますが、受験というせっかくの機会を自らの成長機会と捉え、自分で考え、行動を続けることで目標をクリアしていってほしいと思っています。
それが今の子供達が社会の中心に立つ時に生きてくるのだと信じています。

補習、居残り、呼び出し。
それも結構ですが、やらされている勉強でクリアできるハードルはたかがしれています。
本当の「探究」ということを実践できる「学習者」になってほしいという思いを理解してもらえる機会だったのだと感じています。