わかば深圳教室

教室長ブログ

深センにてドローン操縦レッスン開催

ドローンから撮影した深センの街


DJIのゴーグルで一人称視点飛行。

ポーランド出身のフィリップ先生を招いて小学生向けにドローン体験レッスンを開催しました。
日本では子供が飛ばすことが出来ない200g以上のクラスのドローンでも、規制の緩い深圳であれば飛ばすことができます。

今回は、ドローンの操縦の練習をしてから、ゴーグルを使った一人称視点での飛行にも挑戦しました。
参加生徒が6人でしたが、付き添いに来た大人が10人以上いて、大人の方が興味津々で、子供のレッスンに大人が割り込んで、「ゴーグル使わせてっ!」なんて場面もありました。

先生は80%は英語、20%は中国語でのコミュニケーションでしたが、子供たちは言葉が分からないなんて一言も言わずに、先生と交流していました。

やはり子供が言語を学ぶには、その言語そのものを学ぶだけではなく、アクティビティを通じて体得することが非常に有効だと再認識しました。


DJIのドローン、MAVIC。

今回はドローンを飛ばす体験をしてみましたが、ドローンパイロットを育成したいわけではありません。ドローンの体験を通じて、あえて伸ばしてほしいのは、子供達の「好奇心」です。

学びにおいて、最終的に一番の力になるのは、やはり「知りたい」「理解したい」と思える気持ちだと思います。好奇心を持って学んでいる子供と、義務的に学んでいる子供では、学びの成果が全く異なります。

子供のうちに新しいことや、未体験なことに対してチャレンジしてきた場合、高校生、大学生、社会人になってからも好奇心が大きな原動力となります。

ドローンだけではなく、深センでしかチャレンジできないことはまだまだあるので、体験の機会をまた用意していきたいと思います。


教室長渡辺 敦

山形県出身。小学生時代は、近所で捕まえた昆虫を飼って生態研究をしてしまうような理科少年として山形の自然の中で伸び伸びと育つ。京都での大学生活を終えた後、中国の東北部や内蒙古で日本語講師として活躍。蘇州を経て香港に渡り、現在はわかば深圳教室の教室長として奮闘中。数年前までは、そのふくよかな体型から「エピスのトトロ」先生として大人気だったが、一念発起のダイエット&ジョギングの成果で、今はスマートな「なべちゃん」先生に大変身。温厚な性格ながら熱血受験指導に定評あり。